人の繋がり感
昨日は、久々に以前仕事をご一緒
させていただいた人達と会いお食事をしました
もう、3~4年ぶりかもしれません。
食事は、
またまた、韓国料理で最近機会が増えています。
それも、豚焼きで、最近流行っているようですね。
とてもおいしかったです。
あと、珍しいところでは、スンドゥブというものをいただきました
スンドゥブを調べるとスンドゥブは韓国の豆腐のことらしいですね。
私が食べたのは、スンドゥブという豆腐ではなく、スンドゥブ・チゲだったようです。
ウィペディアによると
スンドゥブ・チゲは、その名の通りスンドゥブを使った辛味のスープ料理である。
小型の土鍋(トゥッペギ)などにアサリやシジミを敷き、スンドゥブと肉・野菜
を入れて水またはスープを張り、コチュジャン、唐辛子粉、ニンニク、ごま油な
どを使った合わせ調味料で辛味の味付けをして煮込み、最後に生卵を落とす。
飲食店ではご飯やパンチャン(おかず類)と共に、スンドゥブ・ペッパン(白飯
=定食のこと)として供される。
ということで、特に野菜の旨みが凝縮されたスープといったところで、
野菜の甘みと濃くがありたくいただける料理です。
お薦めできる一品です。
さて、久々にお会いして食事をしたわけですが
不思議なものです。
あまり、長い年月の経過を感じさせないのです。
昔の悪友などとあったときもそうなのですが
繋がり感といものが、あるようような気がしました。
自分が本気で、深いところで繋がって
かかわった人間関係の深さですね。
表面的な付き合いであったり、
自分をごまかしたり、偽ったりして
本気でかかわれていないと
こうは、いきません。
これが、ハラのコミュニケーションと言える
のかもしれません。
そこはまた・・・