ココロのためのカラダの変え方
”カラダが変われば、ココロも変わる!”
ということで、前回はココロにとてもいい健康の物差しとして、
おつうじ、”バナナうんち”が毎日あること。。。
というお話でした。
さて、それでは”おつうじ”をよくするにはどうすればいいのか?
常識的には、野菜中心の食生活ということになりますが・・・・
それだけでは、なかなかカラダは変わるものではありません。
まず、いい”おつうじ”には、腸を元気にしてあげなくてはいけません。
そこで、野菜や玄米菜食もいいのですが、人によっては、それでかえって
腸をいためつけている場合があります。
玄米や野菜は繊維が多く、消化には負担がかかったり、腸を傷つけてしま
うことがあります。
また、腸が元気でいるかどうかのもうひとつの物差しとして、
”体温”があります。
腸が元気に働いていれば、体温が上がり、自然治癒力がついて、
とても健康になります。
さらには、腸ではココロの元気に必要なホルモンが生成されています。
これも、腸の元気次第なのです。
腸の元気を整えるには、ライフスタイルがとても大事です。
その基本は追々お伝えしていきますが、まず基本として、
”頭で食事をしない”
ことをお薦めします。
頭でああだこうだと考えて、これダメ、あれイイ、と知識や常識に
捉われないことです。
”カラダを信じる”
”カラダの声を聞く”
ということです。
カラダが喜ぶ食事をするとういうことですね。
食べないという選択もありますよね。
カラダが欲していない時には・・・
その時は、腸が休みたいのです。
素直にカラダの声に従えばいいのです。
あと、最近知ったすごい裏ワザがあります。
それはまた・・・