世界で最も並外れたセラピスト
昨日の”ホ・オポノポノ”の続きです。
ホ・オポノポノの本を読んで、まず飛び込んできた情報が、
”世界で最も並外れたセラピスト”
のお話です。
ん・・・どこかできいたことがある???
そう、3年前にEFT(感情開放テクニック)のセミナーで、
ブレンダさんから聞いたお話でした。
ビックリです。
3年ほど前に既に聞いていたお話だったのです。
その内容は以下のようなものです。
それは、ハワイに住む一人のセラピストの話です。
その人は、犯罪を犯した精神障害者が収容された病棟に勤めていて、誰一人として
診察することなく癒したそうです。
そのセラピストは、患者のカルテを読み、自分がそのようにしてその病気を創りだ
したのかを理解するために、自分の内側を見たのだそうです。
彼が自分自身を改善するにつれて、患者も改善したということです。
このセラピストは、ホ・オポノポノというハワイの癒しのプロセスを使ったということです。
責任の全ては自分自身にあるという考え方です。
自分に身に降りかかることや、目の前起きることは100%自分に責任がある。
だから、自分を癒し心を浄化していくことによって、患者が改善していくとうことがおきてくる。
といったような内容です。
この、ホ・オポノポノの原則は、まずはこの、
”体験するすべてに対して、あなたは100%の責任がある”
といことです。
そして、ハワイの癒しのプロセスで自分を浄化していくのです。
これは、なかなか理解し難いことかもしれませんが・・・
続きはまた・・・