過食や拒食の摂食障害やうつ病では【自己中がすすめ！！】カウンセリング 渋谷
過食症・拒食症の摂食障害カウンセリング
ＳＩＮＢＩの福山です。
“自己中心の人は性格の悪い人”
というのよく言われること。
きっと、皆さんもそういう認識があるかと思います。
自己中とよく揶揄されます。
それに対して、過食や拒食の摂食障害になりやすい人は、
“他者中心の性格のいい人”
つまり、自分ではなく他の人が中心となっている人が実に多いようです。
いつも周りに気配りをして、周りに合わせて平和が保てるようにする
“いい人”です。
“いい人”でいることが、ある意味摂食障害をつくりだす源になっているケースが多々あります。個人差はありますので、一概にそうは言えない場合もありますが・・・。
ただ、そこが過食・拒食の摂食障害を克服していく上では大きなポイントとなるところです。
そして、摂食障害に限らず、この自己中心的なのか他者中心的なのかといった意識の向き方が様々なところで問題になってくるものです。
自己中心的なのか？ 他者中心的なのか？
意識が自分に向いているのか、意識が他者や物質に向いているのかということ。
そして、
メンタルオフィスＳＩＮＢＩでは、
“ハートを開く”
ということが大きなテーマとして重視しています。
そして、
もうひとつの重要なキーワードとして、
“コアセルフ＝本来の自分”
というものがあります。
コアセルフとは、本来の自分のことです。
コアセルフがしっかりできれば意識は変わっていきます。
そして、
コアセルフ=本来の自分を取り戻すことによって、
ハートを開くということが可能になってくるのです。
ハートを開くことによって病気は治癒へと向かって行きます。
コアセルフがどこかに行ってしまっているとハートも開けません。そうして、病気になってしまうのです。私どもはコアセルフ＝本来の自分を取り戻し、しっかりとしたコアセルフを育んでいき、ハートを開いていくためのスキルや本質的なところまで突き詰めていきます。
そして、
ＳＩＮＢＩのコラムやブログでは、摂食障害を克服していく上での基本的な知識とレッスンを紹介していきます。
まずは頭でしっかりと理解してください。それがとても大切です。
でも、そこで止まらないでください。
頭の理解だけでは、摂食障害は治りません。
そして、実践して体験して腑に落としていくということが大切です。
不安があればどうぞ直接ご相談にお越しください。
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