心に”ぽかん”と穴のあいた人へ・・・
あなたは、心に”ぽかん”と穴があいていて、
”何かいつも満たされない”
”何をやってみても、空虚感がある”
”むなしい”
といことはありませんか?
普通の人であれば楽しいはずことや、やりがいがあって充実感
のあるはずなのに・・・
なぜか、むなしい、満たされない・・・
まるで胸に穴があいているよう・・・
そんな多くの人は、
子どもの頃の体験で、何か未完了なものがあるために起きています。
子どもとしてやりたいことをやりきれていなかったり、感情を抑えてしまって
出しきれずにいる場合、認めて欲しい人に認めてもらえなかった、愛されなかったなどなど・・・
そのような子どもの頃の体験は、いつまでも心のどこかにあって、
気づかずにいると、知らず知らずのうちにそれに引っ張られてしまいます。
それではどうすればいいのか?
まず、大事なのはそれに気づくことです。
気づいて、大事にしてあげる。
そのメッセージをちゃんと聞いてあげる。
それから、その頃のことを思い出して、本当はどうしたかったのか?
その頃の気持ちをしっかり確認することです。
そして、イメージのなかで、ちゃんとやりたいようにやり直してみる。
嘆きたげれば思い切り嘆く、
泣きたけれおもいきり泣く、
怒りたければ怒る、
などなど・・・
そして、やさしく抱きしめたり、やさしい言葉をかけてあげたり、
癒してあげます。
そのようなことをやっていくのが、インナーチャイルドの癒しです。
意外かもしれませんが、とても効果的なのです。
是非、ワークショップや個人セッションでご体験ください。