心が強くなれば、うつ病も摂食障害も克服できる
うつ病や摂食障害という病気は、
どうして発症してしまうのでしょうか?
そうですね。
もうお分かりですね。
それは、
心が弱い
と発症してしまいます。
それでは、
心が弱いというのは、
どのようなことなのでしょうか?
ここを理解していくことが、
うつ病や摂食障害を克服していく上で、
とても大切なところです。
私のところでは、
うつ病や摂食障害のカウンセリングの基礎
として、対人関係療法を取り入れています。
対人関係療法は、対人関係、特に家族との
関係に焦点をあてていきます。
そこで、何が起きていると
病気が発症してしまうのか?
対人関係療法では、そこを科学的に
明らかにしてくれています。
それは、何かというと、
自己不一致
が起きているから
病気が発症してしまうということです。
自己不一致とは、
表の自分と裏の自分が
一致していない
ということです。
つまり、
本当の気持ちを表現していないし、
本当の自分の人生を生きて
いないということなのです。
本当に心を強くしていく
ということは。
まず、
自分の気持ちを大切して、
自分に気づいていく。
そして、
その自分を適切に表現していく。
更には、
本当の自分の望む人生を
歩んでいくということ。
本来の自分を生きる
ということです。
それができると、
うつ病も摂食症顔もどんどん
よくなっていくものです。
それでは、
具体的にはどのようにして
いけばいいのか?
そこはまたお伝えしていきますが、
そこは、
こちらの動画も見てください。
過食も拒食も心が真に強くなれば
どんどんよくなっていく!
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